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核不拡散条約が有効であるかのように主張する朝日の空想的平和主義

◆中国の軍拡に対処

 「自由を与えよ、然(しか)らずんば死を」。アメリカ独立戦争の指導者パトリック・ヘンリーの言として知られる。

 「鎖と隷属の対価で購(あがな)われるほど、命は尊く、平和は甘美なものだろうか。全能の神にかけて、断じてそうではない。他の人々がどの道を選ぶのかは知らぬが、私について言えば、私に自由を与えよ。然らずんば死を与えよ」(1775年、バージニア議会において)

 この言葉が心に浮かぶのは、21世紀の今日においても自由を得るために命を投げ打っている人々が少なからずいるからだ。とりわけ共産党支配下のチベットやウイグル、モンゴルがそうだ。民族浄化の蛮行と戦っている。

 そういう独裁国の中国がどこからも拘束されずに核ミサイルを配備し続けてきた。その矛先はわが国にも向けられている。これを放置し続け、その核の脅しに屈すれば、それこそ「鎖と隷属」が待ち受けている。そんな危惧は果たして杞憂(きゆう)だろうか。


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