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日本の歴史と伝統を顧みず女性・女系天皇容認論に固執し続ける毎日

◆皇室像を問うた毎日

 今年は平成から新しい御代(みよ)へと移る節目の年だが、元旦から6日までの各紙社説で御代替わりを取り上げたのは毎日と産経、本紙の3紙だけで、いささか寂しい年明けとなった感がする。

 昨年、大嘗祭への公費支出をめぐって秋篠宮殿下が「国費で賄うことが適当かどうか」と述べられた際は、国家と宗教の関わりについて大いに論議を呼んだ。朝日と東京は国費支出に反対、読売と産経、本紙は賛成で、リベラルと保守で見解が分れた。

 毎日は皇室像を問うていたが、3日付社説「象徴の意義を確かめ合う」はさらに踏み込んで、「陛下の退位後、皇位を継げる若い皇族は秋篠宮家の悠仁(ひさひと)さましかいない。安定した皇位継承のためには、『女性天皇』や『女系天皇』の可能性を排除せず、できるだけ早い時期から議論を始めるべきだ」と女性・女系天皇容認論を持ち出した。


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