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「反基地無罪」叫び沖縄で違法行為繰り返す過激派を支援する左派紙

◆左翼のノスタルジー

 今年、1968年の回顧モノが話題になった。この年、フランスではパリのカルチェラタンを舞台にした5月危機、わが国では全共闘やベトナム反戦運動などが高揚し、ヒッピーなどの反体制文化がもてはやされた。それから半世紀を経て、回顧モノの芸術展が各地で開かれた。左翼のノスタルジーの強さを改めて知る思いがする。

 こうした運動の背景に中国の文化大革命があった。当時の大学構内には毛沢東が唱えた「造反有理」や「革命無罪」の立て看板が林立した。今日の中国では反日暴動を正当化する「愛国無罪」も登場している。いずれも革命のためなら手段を選ばない暴力至上のマルクス主義に由来する。


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