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保守とリベラルのねじれをグローバル化をめぐる対立軸で説明する毎日

◆逆転した保革の主張

 サンデー毎日(12月23日号)がトップ記事で「ねじれる保守とリベラル」を載せていて目を引いた。改正入国管理法が成立したことについて、「永田町関係者」が同誌に、「安倍首相という保守政治家が外国人の受け入れを進め、本来進めるはずのリベラルが反対する。不思議なねじれ国会だ」として、従来の保守とリベラルの主張が入れ替わっているというのである。

 こうした見方の根底には「保守」とは固陋(ころう)、頑迷で変革を好まず、外部からの異なるものの進入を拒む、という決め付けがある。だから、保守が変革し外国人を受け入れるはずがない、という思い込みが裏切られたと感じたのだろう。


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