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日大選手会見に大学の社会的存在意義が問われると熱く断じた産経に同感

◆ルール無視した行為

 2020東京五輪を目指しスポーツ各競技団体は、参加選手やチームの選考や選抜、育成と強化に専心していく時期に入っている。その大事な時に、日本のスポーツ界では期待に逆行する不祥事が続いている。先のカヌー競技でのライバル選手の飲料に禁止薬物を混入して失格に追い込んだ事件や女子レスリング五輪4連覇中の伊調馨選手へのパワハラ問題。そして、今度は五輪種目ではないが、人気大学スポーツのアメリカンフットボールで、名門の日大選手が今月6日定期戦で無防備な関西学院大の選手に背後から激しいタックルを仕掛け、3週間のけがを負わせたのである。

 スポーツにけががあるのは仕方ないが、それもルールを守った上での話。日大選手の行為はルール無視のラフプレーで、その映像がインターネットなどで拡散されると、社会に大きな衝撃を与え激しい非難の渦を巻き起こしていったのである。


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