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「劣化する伝統宗教」寺院・神社界の“暗部”を暴き出すダイヤモンド

◆頻発する生臭い事件

 近年、“終活”という言葉を頻繁に聞くようになった。人口減少による高齢化社会の中で、人生の最期をどのように迎えるか、を真剣に考える人が増えたことによるのだろう。そもそも終活とは、読んで字のごとく人生の終わりについての活動ということだが、「自己の死」と向き合いながらも残された人生をいかに生きるか、を考えること。いうなれば終活は「死」よりもむしろ「生」への積極的なアプローチとも言える。

 ところで、人の生死、生き方となれば、そこで大きな役割を果たすのが人生の道を説く宗教、いわゆる神社、寺院、教会の役割ということになる。ただ、この業界、結構生臭い事件が頻繁に起きているのである。


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