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日馬富士暴行事件をめぐり貴乃花親方の「激白」を載せた新潮と文春

◆実際は支援者の証言

 日馬富士暴行事件に端を発した日本相撲協会の内紛が年を越しても収まりそうもない。それどころか、これからがヤマ場を迎える、というとき、週刊新潮(1月4・11日特大号)と週刊文春(同)がそろって貴乃花親方の「激白」を載せた。“貴乃花潰し”に対抗して、業界ツートップの“新潮砲”“文春砲”を動員した土俵外からの攻めかと思ってページをめくると…。

 週刊新潮は「『貴乃花』が本紙に激白!」「腹を割って本音4時間」とある。ついに同誌は貴乃花の口を開かせ、長時間にわたって話を聞いたか!と期待させるが、主見出しを改めて見ると、貴乃花にはカギ括弧(かっこ)が付いている。読んでみれば、括弧付の貴乃花は「貴乃花の支援者、タニマチ」のことだった。


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