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琉球新報の「出自」 米軍が創刊した宣撫新聞

琉球新報の「出自」 米軍が創刊した宣撫新聞

人民党の巣窟、左翼が闊歩

《 沖 縄 時 評 》

 那覇市の与儀公園に隣接する沖縄県立図書館は、「知識の泉」だけでなく、散策のついでに新聞を読みに来る人もいて「憩いの場」の趣がある。

 数年前、筆者は蔵書を見て回っていて辻村明、大田昌秀共著の『沖縄の言論 新聞と放送』と題する書籍に出合った。発行元は「南方同胞援護会」。本土復帰前の1966年3月の発刊で、沖縄の新聞史を詳述しており、興味深いものがあった。

 琉球新報と沖縄タイムスの報道姿勢について2015年、作家の百田尚樹氏の発言が「偏向論争」を巻き起こしたが、そんな偏向の指摘を受ける背景が同著で知れるように思われたからだ。とりわけ琉球新報(以下、新報)がそうだった。


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