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参院選・島尻氏落選したが… 改憲派が過半数を獲得

参院選・島尻氏落選したが… 改憲派が過半数を獲得

逆風の中で保守健闘

《 沖 縄 時 評 》

 沖縄では革新陣営が圧倒的に優位で保守陣営が低迷している、と思っている人は多いだろう。

 確かに7月の参院選では自民党候補は惨敗した。ところが得票数・率をみると、自民党は着実に支持を拡大し、断トツの第1党だ。また改憲派4党の合計得票率は5割を超えている。

 参院選では地元2紙(沖縄タイムス、琉球新報)が反辺野古の一大キャンペーンを繰り広げ、朝日や毎日などの全国紙は「改憲3分の2超え阻止」の大合唱で野党候補を支援した。そんな逆風の中で、沖縄の保守陣営は県民の確固たる支持を得ている。こう言えば読者は驚かれるだろうか。

 一方、革新陣営では共産党が躍進したのに対して社民党は凋落(ちょうらく)。反改憲・野党4党の中では民進党の影が薄く、共産党がついに第1党に躍り出た。共産党の「独り勝ち」だった。


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