«
»

「オール沖縄」の敗北、宜野湾市長選で翁長知事錯乱

「オール沖縄」の敗北、宜野湾市長選で翁長知事錯乱

堂々テレビで公選法違反

《 沖 縄 時 評 》

 米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市長選は、安倍政権が支援する現職の佐喜真淳氏が、翁長県知事が支援する志村恵一郎氏に約6000票の大差をつけて再選を果たした。2014年秋の県知事選以来続いた翁長知事の必勝パターンが初めて崩れた瞬間である。

 今回の選挙は安倍政権と翁長氏との「代理対決」といわれ、辺野古移設を進める安倍政権は、佐喜真氏の勝利を6月の県議選、7月の参院選に向けての追い風と受け止めた。

 その一方、「オール沖縄」の必勝パターンで大敗を喫した翁長氏は、求心力低下が懸念されている。

 志村陣営は当初、翁長知事の支援を受け辺野古移設を争点にすれば勝てると考え、沖縄2紙も「最大の争点は辺野古移設の是非」などと書きたてた。だが、佐喜真陣営は、選挙戦を通じて“国”対“沖縄”の印象が強まらないよう努め、終始「普天間の固定化反対」で押し通した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。