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虚構の「琉球独立論」 中国領拡張の段取り研究

虚構の「琉球独立論」 中国領拡張の段取り研究

反米学者ら呼応し論壇広報

《 沖 縄 時 評 》

 昨年11月の沖縄県知事選挙で翁長雄志氏が当選して1年。以来、反基地闘争を繰り広げる人々は「自己決定権」を唱え、地元紙に「琉球独立論」がしばしば載るようになった。

 翁長知事は9月、ジュネーブの国連人権理事会の先住民族問題を扱う会議に出席し、「沖縄が自ら自己決定権を持つ主体である」と述べ、米軍普天間飛行場の辺野古移設を人権問題として反対した。「先住民族」との表現は避けたが、先住民族を論じる会議で「自己決定権」を唱えるのは「独立論」に等しいとの批判を招いたのは当然のことだ。

 仲井真弘多・前知事はニッポン放送のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」で「沖縄独立論なんて笑い話、酒飲み話。なのに、最近は大まじめに言う人がいる」(10月22日=産経ネット版)と首を傾げている。反辺野古闘争を通じて独立論が浸透してきたのだろうか。


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