«
»

与那国町住民投票紀行記 「反対派は外から来る」

与那国町住民投票紀行記 「反対派は外から来る」

◆自衛隊配備賛成を求めて

《 沖 縄 時 評 》

 去る2月22日、沖縄県与那国町で自衛隊配備の是非を問う住民投票が行われた。

 結果は、632票対445票で賛成派が反対派に187票の差をつけて勝利した。同町の通常の選挙であれば大勝であり、直近の与那国町長選挙で賛成派の外間守吉氏が勝った際の47票差に比べても大きな勝利である。反対派が好んで用いる「民意」は、受け入れ賛成の色がよりはっきりとしたものになった。

 保守派が勝利したという形ではあるが、単に常識、良識が町民によって示されたと言うべきであり、そのことによって反対派の主張の理不尽さや運動の無軌道ぶりが鮮やかな対比となって与那国町の後世に残ることとなった。

 そのターニングポイント的な出来事であった与那国町住民投票について、私も独自の立場から記録したいと思う。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。