ワシントン・タイムズ・ジャパン

「朝日」問題の核心 日本の威信失墜させた

長く報道姿勢座視した読者

 いわゆる「従軍慰安婦」問題に関する「吉田証言」と東京電力福島第1原発事故における「吉田調書」をめぐる報道で新聞、テレビ、週刊誌、月刊誌とあらゆるメディアから批判をあびる朝日新聞。9月11日の木村伊量社長の記者会見には、会社の存続さえも危うくするような朝日批判を沈静化させようとの意図があったのだろう。

 だが、月刊誌10月号を見ると、批判が沈静化するどころか、記者会見は逆に火に油を注いでしまった、との印象を受ける。「WiLL」「正論」「Voice」がそれぞれ大特集を組んで徹底した朝日批判を行っている。これらの保守系月刊誌はこれまでも朝日批判を繰り広げており、予想通りの展開だが、「文藝春秋」「新潮45」「中央公論」も朝日に関連した特集を組んでいる。


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