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普遍的テーマ得た朝ドラ「カーネーション」をアエラで評した岡室氏

◆「ドラマの力を問う」

 「あまちゃん」や「半沢直樹」などテレビの人気ドラマが続いたのを受け、アエラ(10月14日号)は「ドラマが面白い」と題して特集。何人かの識者が「ドラマの力を問う」として分析しているが、そのうち早大演劇博物館館長の岡室美奈子さんは「現実の社会を映してドラマが変わった」ことを挙げ、その嚆矢が2011年度下半期の、朝の連続テレビ小説「カーネーション」だとしている。

 「カーネーション」は渡辺あや脚本で、大阪・岸和田を舞台に、デザイナー小原糸子の生涯を描いて大ヒットした。国際的に活躍するデザイナー、コシノ3姉妹の母、故・小篠綾子さんがモデルだった。家族愛や戦時中のリアルな描写に、専門家の間からも高く評価する声が上がった。


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