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尖閣国有化1年で日中緊張の現状とその理非を好解説した読売寄稿

◆簡明に事実関係説く

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の領海内で中国の公船(中国海警局所属の「海警」など)が侵入する挑発行為が断続的に繰り返されることで、日中間の緊張が続いている。今月に入っても1日午前に「海警」4隻が約2時間、日本の領海に侵入した。中国公船による領海侵入は先月27日以来で、今年に入って47日目を記録している。

 海上保安庁の巡視船は中国公船の領海侵入の度に退去警告を発し、並行航行で警戒しているが、わがもの顔で挑発を続ける中国公船にはどこ吹く風。毎回、日本語と中国語による無線で「釣魚島(尖閣諸島の中国名)と付属の諸島は古来より中国固有の領土で、周辺12カイリは中国の領海である」と居直りでしかない応答を繰り返す。

 海保の巡視船は、中国の不当な言いがかりに取り合わず、冷静かつ忍耐強い対応でわが国の領土領海を守っているのである。


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