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中国人留学生の警告

韓国に浸透する共産ウイルス

 韓国で学ぶ外国人留学生の約半数は中国人が占め7万人弱。留学動機に国内進学の困難や“箔(はく)付け”が多い中で、共通しているのは自由な学問風土を求めて中国を出て来ることだ。

 月刊誌新東亜(5月号)が「中国の留学生メール」で彼らの本音を載せていて興味深い。自由世界に出て来て、中国がいかに思想的に統制され、偏った教育をしているかを実感したという。ここまでは予測できることだが、そんな彼らの解放感を閉ざしてしまうようなことがあるのはあまり知られていない。「留学生を監視する留学生」がいることだ。

 留学当初「さまざまな書籍や資料を自由に読むことができる」楽しみを満喫していたこの留学生は、近づいてきた中国人学生と親しくなる。共産主義や中国政府の話が出て、少し批判じみたことを言った途端、学生の顔色が変わる。さらに彼が共産党の海外担当者と接触していることが分かる。完全にマークされていたのだ。


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