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トランプ発言と日米地位協定 「血の同盟」が平等もたらす

トランプ発言と日米地位協定 「血の同盟」が平等もたらす

改憲、双務条約化が課題に 「不公平」な安保条約

《 沖 縄 時 評 》

 沖縄県では基地問題が騒がれるたびに日米地位協定が米兵の特権を保証する「不平等協定」との批判が起こり、「沖縄差別」だと論じられる。沖縄革新県政はそれを実証しようと、米軍が駐留する欧州各国で地位協定などを調査し、今年5月に報告書をまとめた。

 調査は昨年5月に続くもので、今回はドイツ、イタリア、イギリス、ベルギーの4カ国。「北大西洋条約機構(NATO)とNATO軍地位協定を締結し、各国とも補足協定などで米軍に国内法を適用して活動をコントロールしており、米軍の運用に国内法が適用されない日本との差が明確になった」(沖縄タイムス5月5日付)とし、日米地位協定が「不公平」であると強調している。

 だが、トランプ米大統領に言わせれば、話は逆だろう。米テレビ局FOXビジネスのインタビューで、日米安全保障条約の「不公平」についてこう述べた。


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