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玉城デニー氏、沖縄県知事選に圧勝の理由

玉城デニー氏、沖縄県知事選に圧勝の理由

「翁長氏の遺志」前面に 「亡霊」と闘った佐喜真氏

《 沖 縄 時 評 》

 翁長(おなが)雄志(たけし)沖縄県知事の急逝を受けて行われた知事選は、翁長氏の「後継者」をうたい文句にした玉城(たまき)デニー氏の圧勝に終わった。

 前回の県知事選に引き続き、「オール沖縄」勢力が圧勝した原因は、「自民党県連の怠慢」「公明党票が逃げた」あるいは「佐喜真淳氏が“辺野古”の争点化から逃げた」などと指摘されている。だが、玉城氏圧勝の最大の原因は、「オール沖縄」側が、翁長氏の死を「弔い選挙」とする印象操作に成功した結果に間違いない。

 4年前の県知事選の投開票が行われた2014年11月16日午後8時すぎ、仲井真弘多陣営の幹部は当確に翁長氏の名前が出た瞬間こう呟(つぶや)いたという。「マスコミにやられた」


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