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出会い系通い元官僚の「授業」

自分の子には拒否が多数派

 義務教育段階の子供に対する教育を考える上で、論壇に不思議なことがある。あまり保護者の立場に立った議論が少ないことだ。保護者に教育権があることは議論の余地がないのに、なぜか保護者よりも左翼の教育学者の声があふれる。

 文部科学省の前事務次官、前川喜平が名古屋市内の公立中学校で「授業」したことに対して、前川を招いた学校を監督する市教育委員会に、同省が報告を求めた問題。出会い系バー通いをした上、同省の天下り問題で懲戒処分を受け退職した人物だから、当然のことだと思われたが、新聞・テレビと野党は逆に、同省と、この問題を同省に照会した自民党の国会議員への攻撃一辺倒になった。「教育の不当な支配」になると、騒いだ教育学者もいた。


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