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島々を生んだ国土生み神話

菅田正昭

民俗宗教史家 菅田正昭氏に聞く

 きょうは建国記念の日。日本の神話は国土(クニ)生みから始まります。それは島国日本の性格を暗示した伝承でもありました。この伝承にちなんで、島国としての文化的宗教的な特質がどのようなものか、島の研究者であり、宗教学・民俗学の研究者でもある菅田正昭氏に聞きました。(聞き手=増子耕一)

山幸彦の系統が天皇家に/海の生命力と霊性を受け取る「まれびと」は自分たちの祖先/舟に乗って天界に戻る

ご著書の『青ヶ島の神々』の中で、古事記の記述について、「国土生み神話」は本当は「島生み神話」と言うべきではないか、という説を提示していましたが、古事記の記述を、どのように解釈しているのですか?


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