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官民を挙げて潜水士の育成を目指す

官民を挙げて潜水士の育成を目指す

岩手県立種市高校の海洋開発科

 全国で唯一、潜水士を育成している岩手県立種市高等学校(遠藤拓見校長)の海洋開発科の生徒を確保するため、3月、国土交通省東北地方整備局など関係6者が「潜水士等の担い手確保・育成に係る連携・協力協定」を締結した。潜水士に関連し産官学が手を結ぶのは、これが初めてで、寮の整備事業などが進んでいる。(市原幸彦)

 種市高校は岩手県北部の洋野町(ひろのちょう)にあり、普通科(1学年2クラス)と海洋開発科(同1クラス)を持つ。海洋開発科は、潜水と土木の基礎的知識と技術を学ぶことのできる全国唯一の学科だ。明治時代、千葉県から来た潜水夫の技術を継承したヘルメット式の「南部もぐり」の伝統を受け継ぐ。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケで同校が取り上げられたことでも知られる。


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