ワシントン・タイムズ・ジャパン

身近な水辺の生き物保全への取り組み

身近な水辺の生き物保全への取り組み

アカハライモリ絶滅危惧種から脱出に光明

 清流の汚濁、ため池の減少、農薬散布などで水辺の生き物の生息環境が悪化している。そんな中、都立動物園・水族園(上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園)では多摩動物公園内の野生生物保全センターを核に身近な水辺の生き物の保全に取り組んでいる。その一環として葛西臨海公園内のホテルシーサイド江戸川で「身近な水辺の生き物を調べる・守る」と題し57人を集めて講演会が行われた。葛西臨海水族園教育普及係の堀田桃子さんが14年間アカハライモリの保全活動を行ってきた地道な活動を紹介。また、佐藤拓哉神戸大学准教授が「ハリガネムシがつなぐ森と川の生態系」と題して不思議な生態と現象を紹介した。

葛西臨海水族園の堀田桃子さんら

 堀田桃子さんはアカハライモリの保全活動を紹介した。


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