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「命のビザ」の外交官・杉原千畝の博愛精神を受け継ぐ

「命のビザ」の外交官・杉原千畝の博愛精神を受け継ぐ

出身地の岐阜県八百津町八百津小学校の子供たち

 岐阜県八百津町にある八百津(やおつ)小学校では、同町出身で、「命のビザ」で知られる外交官・杉原千畝(1900~86年)氏を題材にした人権創作劇を上演してきた。今年、杉原氏直筆のビザなどがユネスコの世界記憶遺産に登録される見込みとなり、新たな創作劇を上演することになった。現在、6年生が今月末の本番に向けて、けいこに励んでいる。劇を通して、子供たちが杉原氏の博愛精神をどのように伝えてくれるか、期待がふくらんでいる。(日下一彦)

 八百津小学校では、子供たちが杉原千畝氏の功績や生き方、命の大切さや平和の尊さを学び、氏の精神を自信と誇りを持って県内外に発信できることを目指している。高学年の総合的な学習の時間では、杉原氏の学習を中心に位置付け、同町にある杉原千畝記念館を訪問したり、資料を調べたりしながら、氏の思いや願いを主体的に学んできた。


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