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富山・石川・福井の北陸3県が共同で修学旅行を誘致

富山・石川・福井の北陸3県が共同で修学旅行を誘致

北陸新幹線の開業を契機にアピール

 昨春の北陸新幹線開業を契機に、首都圏の学校に修学旅行で北陸に来てもらおうと、誘致活動が進んでいる。富山、石川、福井の北陸3県は、これまで誘致を個々に進めてきたが、JR西日本などと連携し、共同でプロジェクトを立ち上げ、このほど首都圏の旅行会社の教育旅行担当者を招いて、現地視察を行った。北陸地方への関心が高まっている時期だけに、その成果が期待されている。(日下一彦)

 「昨年度の修学旅行生の宿泊者数は、3652人と前年度の3・5倍に増えている」。これは、石川県観光戦略推進部誘客戦略課がまとめた数字で、同県では北陸新幹線開業前の平成25年度から首都圏の学校を直接訪問し修学旅行の誘致に取り組んできた。首都圏の学校の修学旅行先は、これまで京都や奈良が圧倒的に多かったが同新幹線の開通で時短効果が生まれ、北陸地方を訪問しやすくなった。


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