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マレーシア、何色にも染まる白地パワー

原 啓文氏

マレーシアの教育現場で(中)

マレーシア日本国際工科院准教授 原 啓文氏に聞く

後進の強みを生かす/新技術導入のモデルケース研究者を受け入れる乏しい産業基盤に難

バイオ研究者として、マレーシアにはどんな強みがあると考えるのか。

 特異な環境には特殊な微生物もいる。しかも、常に暖かい状況下では、外地からやってきた微生物も適応進化が早いはずだ。

植生の多様さにおいてはマレーシアはどうなのか。中国の雲南省もバイオブームに沸いているが、5千㍍級の山から熱帯までという地理環境下で植生の多様性が強みだ。その意味ではマレーシアは高さが足りない?

 半島の方は千㍍クラスの山しかないが。ボルネオがあるからそちらのほうはフォローできる。

 高度千㍍あたりだと朝晩の温度は多少変わるが、大体、年間20度くらいで一定している。


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