«
»

留学意欲が旺盛なマレーシアの学生

原 啓文氏

マレーシアの教育現場で(上)

マレーシア日本国際工科院准教授 原 啓文氏に聞く

 マレーシア日本国際工科院(MJIIT)は、マレーシア工科大学の下に日本型の工学教育を導入するため、日本・マレーシア政府の合意を踏まえて設立された学術機関で、5年前にマレーシアの首都クアラルンプールに設立された。日本から20人近い教員が派遣されているが、若手ナンバーワンの原啓文准教授に教育現場の実態と展望を聞いた。(聞き手=池永達夫)

依存心脱却が課題/米英豪の大学分校設立ブーム地域の特性活かした研究を/隣国に巨大マーケット

マレーシアでは、どういった活動をしているのか?

 日本の研究現場を見てほしいということで、3カ月から半年、筑波大学などの研究現場にマレーシア人院生など、昨年から十数人を送っている。

うまくいっているのか。

 一番頭を悩ましているのが、実は食べ物の問題だ。マレー人なので、イスラムの食規定にあったハラル食品じゃないと食べられない。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。