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高校に期日前投票所を設置する動きが広がる

高校に期日前投票所を設置する動きが広がる

「18歳選挙権」実施の参院選

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、7月の参院選では一部の高校生が投票できるようになることを受け、高校に期日前投票所を設置する動きが広がっている。昼休みなどの空いた時間に投票してもらい、投票率アップにつなげたい考えだ。

 期日前投票は、仕事や学業、旅行などで投票日に投票できない場合の制度で、指定された投票場所にかかわらず、期日前投票所で事前に投票できる。

 千葉県富里市の県立富里高校は、6月28日の1日限定で昼休みから4時間、1階応接室に投票所を設置する。3年生232人中、選挙権を得るのは66人で、うち市内在住の29人が利用できる。

 期末試験の1週間前で、放課後は急いで帰宅する生徒も多いため、昼休みにも投票できるようにした。一般市民も利用可能で、市選挙管理委員会は授業に支障が出ないよう、職員のほか警備員を配置して対応する。


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