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沖縄戦における集団自決、玉津前石垣市教育長が講演

沖縄戦における集団自決、玉津前石垣市教育長が講演

憎悪と温情から生まれた「軍命」説

 石垣市の玉津博克前教育長がこのほど、那覇市で講演し、沖縄戦における集団自決の軍命説は後で書き加えられた創作話であることを当時の証言などによって明らかにした。県教育庁も初めは軍命の記述削除の立場だったが、県内での反対運動の結果、記述を求める立場に変節したことも分かった。以下は講演の要旨。(那覇支局・豊田 剛)

 平成6年、沖縄県教育委員会が「高校生のための沖縄の歴史」という副読本を出版した。私ともう一人の歴史教員で作ったが、平成18年度まで10年以上、選択科目の沖縄歴史の授業で使われていた。


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