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秋田県立美術館がアートスクール 多彩な内容に多くのリピーター

多彩な内容に多くのリピーター

森のコラージュ作りなど人気

 秋田県立美術館(秋田市)がアートスクールを定期的に開催している。平成26年(2014年)度は5回開いた。秋田県出身の幕内力士・豪風のデッサンや粘土での表現、電気スタンド制作など各回とも多彩な内容だ。募集人数は小学生以上一般の20人だが、リピーターも多い。アートスクール「ぼくの森わたしの森」を取材した。(伊藤志郎)

 講師は、ヨーロッパで長期滞在制作を経て、能代市で美術英語教室「森のおと」主宰のアーティスト浅野壽(じゅり)里さんだ。

 テーマは「心に描いた森のイメージ」で、10色の色紙を切り貼りしながら森のコラージュを作る。

 浅野さんの導入部分がユニークだ。まず、呼吸法から。体を伸ばし、首を回すなど体を柔らかくした後で、優しく呼びかける。

 「手で花を作ります。お気に入りの色で。匂いをイメージして、吸って、吐いて」と一連の呼吸法が続く。


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