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「地下」に潜る危険ドラッグ、店舗摘発でネット販売に

「地下」に潜る危険ドラッグ、店舗摘発でネット販売に

東京都豊島区、薬物乱用防止デーで教育関係者ら討論

 今月26日は国連の「国際薬物乱用・不正取引防止デー」。これにちなみ、教育関係者らが乱用防止についてのパネルディスカッションを東京都豊島区で行った。聴衆の関心を集めたのはインターネット対策。危険ドラッグが社会問題化したのを受けて、取り締まりが厳しくなって店舗販売は激減したが、その反動で販売手段がネットに移るなどして「地下化」し、ネット利用の機会が多い中高生が手を染める懸念が強まっているからだ。(森田清策)

 このイベントを主催したのは、学校での講演を中心に薬物乱用防止活動を行っている民間団体「日本薬物対策協会」。同区内の池袋駅前では昨年6月、危険ドラッグを吸った男が車を暴走させて7人が死傷するという事件が起きている。


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