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10代の性交渉は危険 東京医療保健大学非常勤講師木村好秀医師に聞く

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不特定多数との関係で拍車

 4月からの予防接種法改正で、小学校6年生から高校1年生までの女子の子宮頸がんワクチン(3回接種、約5万円)の無料接種を可能にしたが、重篤な副反応が後を絶たない。子宮頸がん発症が性交渉と関連するため、ティーンエイジャーの性交渉容認の風潮が疑問視され始めている。ティーンエイジャーの子宮頸がんリスクと性交渉との関係について木村好秀医師に聞いた。 (聞き手・山本 彰)

 ――子宮頸がんワクチンは「最初の性体験前に接種すれば効果が高い」として小学校6年生から接種が勧められているが。

 「地域社会が崩壊し、価値観が変わり、フリーセックスの世界的な潮流の中で早い年齢で性交渉を持つということに抵抗感が少なくなっている。僕は、『医学的に見て、高校を卒業するまでは、性交渉はしない方がよい』と思っているので、学校の性教育の中で機会があれば高校生に伝えている」

 ――子宮頸がんとの関係で、その医学的根拠の説明を。


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