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大学卒業生が作品に込めた思い

大学卒業生が作品に込めた思い

シンポ「Urushiが教えてくれたこと」

 大学や大学院で漆工芸を学び、今春の卒業および修了を機に制作した作品について、その動機や漆との関わり、苦心談などを語り合うシンポジウムが石川県輪島市の県輪島漆芸美術館で開かれた。彼らは4年間ないし6年間、漆と真摯(しんし)に向き合い、若い感性を磨いてきた。漆との出会いはかけがえのない貴重な体験となったようだ。(日下一彦)

 「Urushiが教えてくれたこと」をテーマに開かれたシンポジウムは、同館で開催中の「漆芸の未来を拓(ひら)く―生新(せいしん)の時2014―」(今月14日まで)の関連行事として開かれた。同展には金沢美術工芸大学、金沢学院大学、富山大学、東京藝術大学、京都市立芸術大学、東北芸術工科大学、広島市立大学の7大学から37作品が出品。シンポジウムでは出品者の中から19人が出席し、それぞれの思いを語った。


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