ワシントン・タイムズ・ジャパン

宇宙港構想、沖縄の子供に夢ある宇宙の教育を

下地島空港

下地島空港にロケット発着基地構想、宇宙産業振興拠点に

 航空パイロット訓練地としてかつて知られていた沖縄県の下地島空港(宮古島市)が、宇宙産業振興の拠点としての第一歩を踏み出している。その旗振り役となっているのが、宇宙旅行の提供を目指すベンチャー企業「PDエアロスペース」(名古屋市)の緒川修治社長だ。沖縄の子供たちに夢のある教育をしたいと意気込んでいる。(沖縄支局・豊田 剛)

 下地島は、伊良部大橋で宮古島と結ばれている伊良部島の西側にある。下地島空港はかつて、日本航空と全日空が大型機で訓練飛行を行う場所として航空ファンの間で人気があった。ただ、両社が撤退すると沖縄県が空港の使い道を探していた。旅客ターミナルビルが整備されると、2018年からジェットスターなど国内外のLCC(格安航空)が乗り入れている。


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