ワシントン・タイムズ・ジャパン

秋田市、フレイル予防で健康長寿の街づくり

オンラインで行われた「フレイル予防講演会」=10月5日、秋田ホテル

東大高齢社会総研と協定、「フレイル予防講演会」を開催

 「命が尽きる直前まで身体も心も元気に過ごしたい」と誰もが願う。近年「フレイル予防」が広がっている。秋田市でも本格的な取り組みがスタートした。

 フレイルとは、要介護状態に至る手前の段階で、年を取って筋力や認知機能、社会とのつながりなど心身の活力が低下した状態を指す。そこから改善するのか、そのまま悪化していくのかで健康寿命が決まる。健康寿命とは、日常生活を支障なく送ることができる年齢だ。

 50代半ばを超えると、誰しもが自分の老いを感じ始める。「運動をしなくっちゃ。規則正しく栄養価の高い食事を取らなくては」と誰でも思うが、日々の生活に追われ、がんや脳卒中、心臓病、認知症などに近づき、要介護になってしまう。そうならないように、今から生き方を変えて行こうというのが「フレイル予防」だ。


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