ワシントン・タイムズ・ジャパン

飼育は相手の気持ちに寄り添う感性を育む時

群馬県獣医師会会長の桑原保光氏

桑原保光氏、動物飼育を通じて教科超えた学習効果も

「飼ってよかった」と実感する動物飼育

全国学校飼育動物研究会が研究大会(4)

 「『飼ってよかった』と実感する動物飼育」をテーマに第23回全国学校飼育動物研究大会(主催・全国学校飼育動物研究会、鳩貝太郎会長)がこのほど、Zoomを使ったオンラインで行われた。群馬県獣医師会会長・全国学校飼育動物研究会副会長の桑原保光氏は「学校における望ましい動物飼育のあり方」と題して動物と接し、愛で、最後まで丁寧に飼うことの大切さについて提言した。

 現行の生活科は平成10年に始まった新しい教科。動物を飼ったり、植物を育てることが学習指導要領に組み込まれ、学校での動物飼育が盛んになった。群馬県では動物飼育を通じて「命の大切さ」を児童に伝えていこうと、獣医師会と委託契約を結び、各学校に学校獣医師を置くことになった。


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