ワシントン・タイムズ・ジャパン

「動物からコロナ感染」は誤解、丁寧な説明を

大手前大学教授の中島由佳氏

中島由佳教授、小学校対象のコロナ禍質問票調査を公表

「飼ってよかった」と実感する動物飼育

全国学校飼育動物研究会が研究大会(3)

 「『飼ってよかった』と実感する動物飼育」をテーマに第23回全国学校飼育動物研究大会(主催・全国学校飼育動物研究会、鳩貝太郎会長)がこのほど、Zoomを使ったオンラインで行われた。大手前大学教授の中島由佳氏は「第一回緊急事態宣言に伴う小学校休業と学校動物飼育への影響」と題して小学校対象に行った質問票調査の結果を公表、分析した。

 コロナ禍に伴い、2020年4月7日から5月25日まで学校が臨時休校となった。その間、餌やり、掃除、休校明け後の対処、児童の対応など学校動物飼育はどうだったのか、各県教育委員会、獣医師会、獣医師を通じて動物飼育を行っている小学校に質問票を配布した。257校(有効回答248校)から回答があった。電子ファクスを主に使用し、調査期間は9月から 2021年1月(到着分)。


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