«
»

山形県最上地域、若者定着の成果を全国の見本に

山形県最上地域、若者定着の成果を全国の見本に

「新庄・最上ジモト大学」、地元の大人と考える地域課題

 全国の地方都市の若者の流出が止まらない中、山形県最上地域は高校生が輝いている地元の大人と出会い、一緒に地域課題の解決策を考える「新庄・最上ジモト大学」を平成29年度に始めた。若者定着・人材確保の取り組みであるこの事業は成果が出始め、日本各地でもこれをモデルケースとする動きが出てきている。(市原幸彦)

 「上京してもいい。でもいつか大人になった時に、この地域を未来に引き継いで欲しい」。「ジモト大学」の今年度のパンフレットの表紙に記されている言葉だ。地域内の高校、8市町村、県最上総合支庁、東北芸術工科大などが推進コンソーシアムを組織。最上地域全体をキャンパスに見立てた学びの場とし、行政や企業、市民グループに大学生といった多様な団体が講座を設けている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。