«
»

震災の記憶と記録を残して、大槌町を元気に

震災の記憶と記録を残して、大槌町を元気に

岩手県立大槌高の生徒有志が復興研究会として取り組む

 平成23年3月11日に起きた東日本大震災で多大な被害を受けた岩手県大槌(おおつち)町の復興に、高校生の自分たちにもできることはないか――。そんな思いから発足したのが岩手県立大槌高等学校(継枝斉校長、生徒数153人)の「復興研究会」だ。平成25年に発足し、さまざまな取り組みで町に元気を与えている。(市原幸彦)

 平成23年の大震災発生当時、大槌高校の体育館が約5カ月間避難所となる中、職員・生徒は、避難所の運営に約1カ月にわたって携わった。「さまざまな経験を集約し、後世に記憶と記録を残すために復興研究会を発足させた。希望生徒が参加する形を取り、当初は約7割の生徒が参加しました」と復興教育担当主任の木村有里教諭。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。