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五感をフルに使って「本物の自然」に触れる

五感をフルに使って「本物の自然」に触れる

栗山町の雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスで自然体験

 青少年期における自然体験の重要性が指摘されて久しい。そうした中、空知管内にある栗山町を拠点に自然体験の場を提供しているNPO法人雨煙別(うえんべつ)学校が運営する雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスがこのほど、道内で初めて環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」として北海道より認定された。その経緯を探ってみた。(札幌支局・湯朝 肇)

 「栗山町の豊かな自然環境の中、山や川で“本物の自然”に触れながら五感をフルに使って活動してほしい」――こう語るのは環境ハウス事務局長の高木政昭さん。同町は札幌から東に車で1時間ほどの所にある風光明媚(めいび)な田園都市だ。

 その町の一角にある環境ハウスは、1998年に閉校した雨煙別小学校を栗山町と公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団の支援によって、環境を主体とした青少年育成と地域活性化の場として2008年に再生、10年にオープンした。


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