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宮城県気仙沼市が「アクション宣言」を策定

宮城県気仙沼市が「アクション宣言」を策定

海洋プラスチックゴミ削減に向け、学校ぐるみで海洋教育

 近年、海洋プラスチックごみの増加が世界的な問題となっている中、宮城県気仙沼市はその削減の取り組みを本格化させている自治体の一つだ。令和元年9月に「海洋プラスチックごみ対策アクション宣言」を策定。東京海洋大学やWWF(世界自然保護基金)ジャパンなど各団体と連携し、漁業者、小中高の学校の教職員、児童生徒への啓蒙(けいもう)を進めている。(市原幸彦)

 気仙沼市によるアクションプランでは「漁具等のプラスチックごみの適正回収」「適正な漁具の使用と適正管理」「海中ごみ・漂着ごみの徹底回収」「使い捨てプラスチックの使用抑制」「消費者のライフスタイルの変革」「海洋教育・環境教育を含むESD(持続可能な開発のための教育)の推進」などから成る包括的な施策を示した。市内全校がESDの推進拠点となるユネスコスクールに登録され、小学校就学前の幼稚園段階から「海洋教育」に取り組んでいる。


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