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男子生徒自殺問題は「部活顧問との関係が原因」

男子生徒自殺問題は「部活顧問との関係が原因」

県教委第三者チームが沖縄県立コザ高校の問題を調査

 沖縄県の県立高校2年生で、運動部主将だった男子生徒(当時17)が1月末に自ら命を絶った。この問題で、県教育委員会はこのほど、部活顧問との関係によるストレスが自殺原因とする第三者チームによる調査報告を発表。その中で、生徒の悩みに気付けなかったことや、相談体制も整備されていなかったことを認め、謝罪した。今後、“勝利至上主義”に傾きがちなスポーツの特別推薦入学者に対する入部確約の是非、そのアフターケアが問われることになりそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

 記者会見で、金城弘昌教育長は「部活顧問との関係を中心としたストレスがあった」とする第三者チームによる調査報告書を発表。「生徒の悩みや苦しみに気付けず、相談体制づくりもできていなかった。防げなかったことに対して慚愧(ざんき)の念に堪えない。重い責任を感じており、心よりおわび申し上げる」と謝罪した。


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