«
»

宮城県石巻市でICT活用し次世代農業を推進

宮城県石巻市でICT活用し次世代農業を推進

「イシノマキ・ファーム」のプロジェクト「農家ジャパン」開始

 若者の就農へのハードルを下げようと、宮城県石巻市北上町の一般社団法人「イシノマキ・ファーム」は、情報通信技術(ICT)などを使った次世代型農業の新規就農者を育てるプロジェクト「農家ジャパン」を始めた。ベテラン農家の知見も加えた「デジタルとアナログを融合させた農業」を目指す。(市原幸彦)

 イシノマキ・ファームは、平成29年から主に農業体験や研修を通して希望に応じた就農先や移住先を紹介するなどの多角的な支援を展開。自然農法と有機農法の手法を取り入れ、多くの農作物を生産している。

 同プロジェクトは、スマートフォン用アプリを使った手軽な産直販売や土壌管理ができる農業を企業と連携して推進し、ドローンの活用も模索していく。東北の農産物のブランド化を目指すブルーファーム(大崎市)と、ササニシキの無農薬栽培を実践する田伝(でんでん)むし(石巻市)が共同で取り組んでいる。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。