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福島県大熊町教委、本の出版体験授業を展開へ

福島県大熊町教委、本の出版体験授業を展開へ

新設する一貫教育施設の教育理念は「本が生まれる学校」

 福島県双葉郡大熊町教委は、令和5年4月の開校を目指す幼保・小中一貫の教育施設で、本の出版を体験する授業を展開する。子供たちの創造性を育むとともに、古里の文化や歴史、暮らしを記録し、全国に知ってもらうことが狙いだ。作家、芸術家、研究者ら専門家でつくる「おおくまの教育応援団」が編集を支える。(市原幸彦)

 同町の熊町、大野両小と大熊中の児童生徒は、東京電力福島第1原発事故により、避難先の会津若松市で合同で勉強しているが、令和4年4月に小中一貫教育を同市で開始し、翌5年に大熊町に新設する幼小中一貫の教育施設に移転する。読書活動に長く取り組んできた伝統を土台に、新たに「本が生まれる学校」を教育理念に掲げる。


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