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えほん教育で昔話は内的に捉えることが大事

えほん教育で昔話は内的に捉えることが大事

松戸市民劇場で「浜島代志子傘寿記念公演」を行う

えほん教育協会 浜島代志子代表に聞く

 絵本の読み聞かせをライフワークとして研究している浜島代志子さんはこのほど、松戸市民劇場(千葉県松戸市)で傘寿記念公演を行った。公演で伝えたかったこと、正しい絵本を子供たちに読み聞かせることはなぜ重要なのか、聞いた。(聞き手・豊田 剛)

 ――傘寿記念公演を終えての感想は。

 9月26日、松戸市民劇場で久しぶりの公演だった。50年かけてやってきた活動のまとめであり、育ててきた後継者のお披露目の場でもあった。

 絵本8作、語り芝居2本、ミュージカル2本。コロナ禍ではあったが、どうにか昼夜2公演ができた。かなり無茶な企画と思うかもしれないが、こんな時期だからこそ、人が人に物を語ることが大事だ。今こそ語らないでいつ語るのか。

 コロナ禍で分かったことは、芸術文化、子供への教育が緊急度では最下位にされたということだ。


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