«
»

「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

磯部一雄教諭主催、現役教師が札幌で「新たな道徳」研修会

 平成30年度から始まり、令和2年から本格始動した公立小中学校での道徳の教科化。生徒個々人に対して数値的な評価は行わないものの、担任教諭は児童生徒の道徳性の成長を見取り、それを評価として記述していく。始まったばかりの道徳の教科化で困惑する教師も多い。そうした中、北海道内の現役教師が集まり、深い学びにつながる道徳授業を作るための研修会がこのほど札幌市内で開かれた。(札幌支局・湯朝 肇)

 「皆さんはどんな授業を作りたいですか」――こう問い掛けたのは札幌市立北野台中学校の磯部一雄教諭(59)。8月22日、札幌市内で開かれた「『動き』のある道徳授業の作り方研究・研修会」で同教諭は参加した約30人の現役の教師たちに、生徒が自ら考える道徳授業の作り方を披露した。注目点は、磯部教諭が終始講話を披露するのではなく、参加者が教師役、生徒役となって道徳の授業を作り上げ、それに対して同教諭が評論するところだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。