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ブリや牡蛎などの資源を活用、地域活性化に貢献

ブリや牡蛎などの資源を活用、地域活性化に貢献

北海道函館水産高校の生徒の取り組みに注目が集まる

 地元の資源を活用し、地域の活性化に一役買う北海道函館水産高校(北斗市、生徒数457人)の取り組みが注目を集めている。道南の函館を近隣とする町村は漁業が盛ん。近年、名産品のスルメイカが不漁となっている、一方でブリの漁獲量が増えている。そこで同校の生徒がブリを使って加工品を試作。また、これまで規格外で廃棄されていた未利用水産資源の活用研究に取り組むなど地域振興の一翼を担おうとしている。(札幌支局・湯朝 肇)

 「子供たちの魚嫌いを改善し、魚を扱う楽しさを知ってもらいたい」――こう語るのは、函館水産高校3年生の佐藤千春さん。7月16日に開かれた同校主催の「地域みらい連携会議」には水産食品科の生徒たちが、地元漁業組合や道南いさりび鉄道など同会議を構成している地元業者の委員を前に、これまでの研究開発の経過について報告した。


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