«
»

岩手県立山田高で震災復興・防災学習に取り組む

岩手県立山田高で震災復興・防災学習に取り組む

次の世代へ命の大切さを語り継ぐ「語り部」を目指す

 岩手県立山田高校(宮学校長、生徒110人、山田町)では、津波の石碑と東日本大震災の教訓を追う復興・防災学習に取り組んでいる。「総合的な探究の時間」の単元「碑の記憶」として展開するもので、先人が残した津波の教訓を石碑、地域住民から学び、次の世代へ命の大切さを語り継ぐ「語り部」を目指す。昨年9月から始まった同校の取り組みを紹介する。(市原幸彦)

 県内には、明治29年の明治三陸津波や昭和8年の昭和三陸津波の事実や教訓を刻んだ石碑は200基を超え、東日本大震災の教訓を伝える碑も新たに建てられている。また、過去の津波で流れてきたとされる津波石、被災した建築物などの遺構も存在し、自然の脅威を今に伝えている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。