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小学生がエゾシカによる農業被害などの事例発表

札幌市北区民センターで開催されたNPO法人エゾシカネット創立5周年記念の集いで、事例発表をする札幌市立桑園小学校4年生の五十嵐宏宣くんと2年生の弟の尚宣くん=1月12日、北海道札幌市

NPO法人エゾシカネット創立5周年の集い

 北海道内のエゾシカ(推定60万頭)による農産物や樹皮食害などは依然として拡大傾向にある。道は侵入防止柵や忌避剤散布などさまざまな対策を講じているが、エゾシカの生息数は一向に減る気配はない。それで、ジビエブームに乗って、“駆除”されたエゾシカの肉を有効利用することも考えられている。自然の生態系を守ることを目的としたNPO法人エゾシカネットは創立5年を契機に1月12日、子供たちを対象とした自然学習イベントを、札幌市北区民センターで開催、機会あるごとに発表の場を設けている。(札幌支局・湯朝 肇)

 同センターで開かれた設立5周年記念の集いでは、これまでの活動事例として5人の小学生による発表があった。


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