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台湾でのリンゴ加工品で流通を学ぶ海外研修

台湾でのリンゴ加工品で流通を学ぶ海外研修

青森・柏木農高のユニークな取り組みが全国的に注目

 青森県平川市の県立柏木農業高等学校(髙野浩輝校長、生徒380人)では、平成27年度から台湾でのリンゴとリンゴ加工品の流通等を学ぶ目的で海外研修を行っている。その中で同30年から、同校の生徒たちが加工したジャムが、台湾の日本食販売会社で取り扱われるようになった。生徒自らが現地の業者と直接交渉し、取り扱いを実現したもので、全国的にもユニークな取り組みとして注目されている。(市原幸彦)

 1月15日から18日にかけて、食品科学科の6人(1年生女子4人、3年生男子2人)が教諭2人と共に第5回の台湾訪問を行った。台北市の第2青果市場の視察や、新光三越で市場調査し、お客さんの反応や好みも調べた。また、日本食品などを取り扱う総合商社「寶吉祥(ほうきっしょう)」本社の訪問、私立東海高級中学校(日本の高校に相当)と交流するなどした。


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