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「自画像展」、自分自身を見つめるきっかけに

「自画像展」、自分自身を見つめるきっかけに

金沢市の「ふるさと偉人館」で開催、今回で12回め

 水彩絵の具やクレヨン、鉛筆、版画、さらにパソコン画、切り絵を使って描いた顔、顔、顔……。金沢市の「金沢ふるさと偉人館」で開催中の「自画像展-自分を見つめ、自分を描く-」だ。今回で12回を数え、館内には全応募作品1563点が展示されている。鏡で自分の顔をじっくりと眺めることはあっても、自身を描くことはほとんどないだろう。それだけに、この作品展は自身を見詰めるきっかけにもなっているようだ。(日下一彦)

 同館1階フロアに置かれた特設パネルには、子供たちが自由な作風で、思い思いに描いた顔がズラリと並んでいる。画材はさまざまで、これだけ個性豊かな顔が並ぶと実に壮観だ。全国的にも珍しい作品展で、最近では福井市や広島県安芸高田市などにも広がってきた。


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